NBAでダンクを決める日本人選手がついに登場

ダンクは迫力

日本人のNBA選手といえば、フェニックス・ザンズなどでプレーした田臥勇太が有名ですが、14年ぶりとなる日本人のNBAプレーヤーがついに誕生しました。

現在、NBAのメンフィス・グリズリーズで活躍する渡邊雄太です。昨年10月6日、出場2戦目で11得点を挙げ、チームを勝利に導く原動力となり、その後も活躍を続けています。

渡邊雄太は1994年香川県出身で、尽誠学園高校時代は1年生からレギュラーを務め2年生、3年生と2年連続で全国大会準優勝に輝き「大会ベスト5」にも選ばれました。

高校卒業後はアメリカの強豪、ジョージ・ワシントン大学に留学し、NCAAで実績を積みました。

大学卒業後はNBAサマーリーグへの参加を経てメンフィス・グリズリーズと契約を交わしました。

身長は206センチでセンターフォワードを務め、3ポイントをはじめとするアウトサイドからのシュートを得意としますが、インサイドのプレーやディフェンスにも優れた能力を発揮するオールラウンダーです。

小柄な田臥勇太は視野の広さを生かしたパスセンスやスピードが持ち味でした。NBAで活躍できる日本人選手は、田臥勇太のようなタイプしかいないようにも思われていましたが、渡邊雄太は高身長ながらスピードがあり、何でもこなせる器用さも持ち合わせています。

試合ではダンクシュートもみごとに決めており、NBAでダンクを決める日本人選手に歓喜したファンも少なくありません。

高身長の日本人プレーヤーに対する固定観念を覆す活躍を見せてくれています。